【まとめ】エンジンルームの日常点検のポイント

Engine Room

自動車を所有するにあたって、必ず行わなければならない義務が車検です。

これは法律で定められたもので、2年に1度行う人間でいう健康診断のようなものです。

この義務を怠った場合、無検車運行という罰則を受ける事になります。

そこで必要になってくるのが日常から出来る自動車のセルフチェックです。

まずは自動車の心臓部であるエンジン周辺(エンジンルーム)のチェックを行っていこうと思います。


エンジンルームを見てみよう①-点検箇所の確認-

点検を行う前に必要なのが、点検箇所の確認です。

点検箇所で見落としたくない点が、エンジンオイルなどの液モノです。

液モノとは、エンジンオイルをはじめ、ブレーキ液、バッテリー液、ウィンド・ウォッシャー液、冷却水を指します。

これら液モノの点検を日常的に行うことで、エンジンそのものの劣化を防ぐ事に繋がるのです。

エンジンルームを見てみよう②-エンジンオイル-

エンジンオイル量が、オイルレベルゲージのFとLの間の規定量に収まっているのかを点検し、オイルが汚れていないかも見ます。

あまりにも汚れが酷いと故障の原因になりますのでオイルを交換してください。

要Check!①

*点検時は必ずエンジンを停止して、エンジンが冷えたのを確認してから行うようにしましょう。

*エンジンオイルが溢れてしまった場合には確実に拭き取ってください。

*6カ月毎の交換を推奨します。
エンジン破損の原因及び燃費が悪くなる原因になります。定期的な交換を心掛けましょう。

エンジンルームを見てみよう③-ブレーキ液-

ブレーキ・リザーバー・タンク内の液量が、MAXとMINの間の規定の範囲内であるかを見ます。

要Check!②

*ブレーキ液の量の減りが激しい場合、ブレーキ系統から液漏れしている可能性があります。
自己判断せず必ず整備工場に相談しましょう。

ブレーキ液が十分にないとブレーキがきかなくなります。

エンジンルームを見てみよう④-バッテリー液-

バッテリー液の量がUPPERとLOWERの間の規定の範囲内であることを確認しましょう。

要Check!③

*バッテリー液は希硫酸のため、目や皮膚に火傷を負わす可能性があります。

*エンジンが始動不能状態になります。

*バッテリーが破裂する原因になります。

エンジンルームを見てみよう⑤-ウィンド・ウォッシャー液-

充分量のウィンド・ウォッシャー液があるか確認します。無ければ専用液を入れます。

要Check!④

*液が空の状態でウォッシャースイッチを入れると故障の原因になります。

*フロントガラスの汚れが落ちなくなります。

*冬場に水だけ補充すると、凍結の原因になるので気をつけましょう。

エンジンルームを見てみよう⑥-冷却水-

ラジエータ・リザーバー・タンクの冷却水の量がFULLとLOWの間の規定の範囲内であることを確認します。

要Check!⑤

*冷却水が規定量ないと、オーバーヒートの原因になります。

*冷却水の減りが激しい時は、ラジエータ又はラジエータホースなどから冷却水漏れの可能性があります。

*5年〜10年が交換の目安です。

*ラジエータのキャップを外す時は、エンジンを切り水温が完全に下がってからキャップを外してください。

冷却水が漏れている場合、ラジエータホースを交換する必要があります。

おわりに

人間に定期的な健康診断による健康管理が必要なように、エンジンもまた各部の検査を日常的に行い正常な状態を維持する必要性があります。

日々のセルフチェックで、良好なエンジンの状態を保持出来るよう心掛けましょう。

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