1日車検!そのメリットとデメリットを徹底解説

Inspection Check

最近よく見る「1日車検」。

手間も時間も費用もかかるイメージが強い車検ですが、せめて時間だけでも短くなるというならありがたいですね。

通勤や日々の買い物などで、車がどうしても必要だから何日も預けていられないこともあります。

また、車検の際は代車を渡されることがほとんどですが、慣れない代車を運転するのは不安だから早く車検を終わらせて自分の車を運転したいという人もいるかもしれません。

しかし、本当に1日で車検は終わるのか、1日で車検を終えて大丈夫なのか心配なところでもあります。

そもそも1日車検とはどういうものなのでしょうか。


1日車検とは

1日車検とは文字通り、納車から車検の終了までを1日で終えられる車検です。

ですから、午前中に車を預けて夕方に引き取るということができます。

どうしても長い期間車を手放せない人や、車検の期限が迫っている人にはお得なサービスではないでしょうか。

車検というのは、車のさまざまなパーツを点検しなければならず、法律でもたくさんの点検項目が決められています。

その一つ一つを丁寧に検査しなければならないのです。

ですから通常はそれなりの時間をかけなければなりません。

しかし1日車検では何人かの整備士が1台の車を同時に見ることで時間を短縮しています。

エンジンを見る人はエンジンだけ、ブレーキを見る人はブレーキだけというようにです。

車検を終えて何も問題がなければ、保安基準適合証および保安基準適合標章というものが交付されます。

これらは仮車検証とも呼ばれ、15日間有効です。

車検証の代わりになるので、仮に車検が切れていても標章をフロントガラスに貼っていれば公道を走ることができます。

また、必要最低限の点検だけで終わるプランだと、費用の方も抑えることができるのです。

最近だとディーラーを中心にもっと短い時間で終えられる45分車検というのも登場してきています。

1日車検の注意点

いくら1日で終わる、と言ってもそうではない場合もあります。

保安上部品を交換しないといけないことが分かった場合、その部品を取り寄せなければなりません。

そしてその部品を手に入れるのに時間がかかる場合、1日では終えることができません。

1日車検の事前の見積もりでそのような可能性がある場合、前もって業者が1日で終えられないことを教えてくれることもあります。

業者や依頼をする車の状態によるので、どうしても1日で終えられるようにしたい場合は事前に問い合わせをし、見積もりをしてもらったほうがいいでしょう。

また、日々の点検をするようにして車検のときに問題のないようにしておくことも大事です。

そして、1日車検にも種類がありほとんどが保守整備と車検を兼ねているもので、車検と同時に劣化した部品やオイルを交換してくれます。

このような車検は時間を短縮できる分、場合によって普通の車検よりも少し割高になることがあります。

しかし前項でも触れたとおり、必要最低限の車検をして1日で終わるうえに費用も安いというものもあります。

車検を通るためだけの項目に特化した点検を行い、作業時間を少なくすることで車検を1日で終わらせるというものです。

このようなプランでも車検を通れば問題ないのですが、車検に引っかからない程度の不具合などはそのままになってしまうことがあります。

ですから車検は大丈夫だったのに6カ月後に故障したというようなケースも考えられるのです。

このような1日車検は必要最低限で構わないから安く早く、という人にはおすすめの車検なのですが、その分日々のメンテナンスが重要になります。

自分である程度の整備ができる人なら問題ないでしょうがそうでない人は1日車検で大丈夫だったとしても、その後にディーラーや整備工場などで自主的に車を点検してもらった方が、車のためにも乗る人のためにも安心でしょう。

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